2000年以降の政策金利(Refinancing Rate)の変動
2000/3/17 3.50%
2002/9/16 3.00%
2004/3/11 3.50%
2004/11/12 4.00%
2006/7/14 4.50%
ロシア通貨危機の時はラトビア経済も大混乱となり、Refinancing Rateが120%になった時もありましたが、近年は上記のように落ち着いています。ラトビア建国以来今まで0.50%単位で金利を変動させていて、主要国の政策金利は0.25%単位で変動させることが多いのと比べて特徴的です。
ラトビア中銀 政策決定会合スケジュール
2006年の予定は以下のようになっています。
1月12日、3月14日、5月12日、7月14日、9月7日、11月16日
ほぼ、2ヶ月に1回行なわれています。
7月14日の会合で1年8ヶ月ぶりに政策金利が4.0%→4.5%に引き上げられました。
年内に再利上げがあるのかどうか、9月7日は要注意です。
次にEUR/LVLの日足チャートをEUR/GBPのチャートと比べてみました。
まずは、EUR/LVLの最近1年の日足チャートです
続いて比較対象のEUR/GBPの最近1年の日足チャートです
EUR/GBPはEUR/LVLと比べると変動が大きく、年間で0.6710-0.7010程度まで変動します。
そして、EUR/LVLとEUR/GBPのスワップ金利の比較です。
10000通貨当たりショートした場合スワップ金利(JNS)
EUR/LVL 59.69円
EUR/GBP 68.30円
英国の政策金利は4.75%、ラトビアの政策金利は4.50%で、若干EUR/GBPの方がスワップ金利は多いです。
まとめ:
EUR/LVLは為替レート変動が非常に小さいので為替差益を狙うのは無理だが、半年以上寝かせるのであればレバレッジを効かせて年利20〜30%を狙うのも面白いのではないでしょうか。






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